読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

YA読書クラブ ~本についておしゃべりしよう~

12歳から19歳までの、10代の本好きさんのための読書クラブです!

2009年発足の、10代の本好きさんのための読書クラブです!
東京都新宿区のポプラ社の絵本ルームをお借りして、若い読者さんのおしゃべりの会をやってます。
県外の方も区外の方も、初めましての人も、12歳から19歳までの本好きさんなら参加OKです!

☆このサイトのめにゅう☆
参加者募集!!!YA読書クラブとは? おしらせYA読書クラブへのご質問これまでの読書会の様子これまでのテーマ本参加者のおすすめ本リスト寄付のお願い

第28回読書会★報告 2016年5月21日実施

これまでの読書会の様子☆

第28回読書会★報告

参加人数4名(女子4男子0)。大人スタッフ2名。合計2名で、本のお話をしました。

今回はこんなことを話し合いました♪  

流れ
1、ニックネームで、簡単な自己紹介。
2、テーマの本 『アンの愛情』モンゴメリ著 村岡花子訳  ポプラ社刊・他
3、休憩。
4、みんなのおすすめ本の紹介。
5、本日の感想


★自己紹介では、「ニックネーム、学年、住んでいるところ、さいきんハマッている&はやっていること、もの」を話しました。
さいきんハマッている&はやっていることは……?
大学の近くに植物園があって、行ってみた。花の季節が終わってしまって、緑が多かった。ヒメシャラの木が「夏のお嬢さん」ぽくてすてきでした。
合気道の部活の見学に行っている。その帰りにおいしいもの食べて帰っている。

 

★ 『アンの愛情』モンゴメリ著 村岡花子訳  ポプラ社刊・他

命について印象に残りました。猫の命のこと。ルビーさんのこと。マシューのこと。
村の人たちが年をとっていく。時の流れを感じられていと思う。シリーズの「アンの娘リラ」が面白いと聞いた。
フィルのキャラが強烈。崇拝者という言葉が印象深かった。変った人だけど愛情こめて描いている。意地悪じゃない。アンのことを愛してあげられる人。
一軒家にすむという感覚が面白い。友達と一緒に住むというところがよかった。遺産がもらえたりお金に困っていない感じ、すごいうまくいっている。みんな美しい。女の子の外見の描写が詳しい。
結婚の年齢が若い。女の子でも大学に行くことに理解があるっていいなと思う。結婚するのが当然のこととして書いてある。
アンとダイアナの対比がえがかれてると思。結婚をして変りたくないことと、大人になっていくことの変化。
レールに乗って行けば幸せになれるのに、そこに載っていかないところが面白いし気持ちいい。 ろいの後突然ギルバートが出てきた感じ。
…などなど。

★みんなのおすすめ本。
おすすめ本を紹介しあいました。
(ここでは、タイトルの50音順)

『クリスピン 』アヴィ
『新装版 たのしいムーミン一家トーベ・ヤンソン
大人スタッフのおすすめ本
『ぼくがぼくであること』山中恒
『八人のいとこ』ルイザ・メイ・オルコット
『女の子よ銃を取れ』雨宮まみ
『夏の魔法: ペンダーウィックの四姉妹』『ペンダーウィックの四姉妹2 ささやかな奇跡』ジーン・バーズオール

★本日の感想

赤毛のアンは読んだことがあったけれど、アンの愛情は読んだことがなかったので読む機会ができて良かったと思いました。ちょうどアンが18歳で、私と同世代だったので、色々と比較出来て面白かったです。

アンの大学生活、きらきらしていて素敵だなと思うのと同時に、うらやましさがありました。 今回の読書会ではアンの物語の舞台との結婚や恋愛、動物の死などに対する感じ方のギャップを話し合えて面白かったです。

今回の大人スタッフは、モグタン(YA読書クラブ世話人)、ありりん(YA読書クラブ世話人)の2名でした。